アイス🍦食べながらの打ち合わせも全然OK!のデンマーク
日本にいる友人から、東京はすでに最高気温が30度を超える「真夏日」が普通になってきたよ〜と聞きました。さすがに熱帯夜ではないようですが、日中の温度が30度を超えたら暑く感じますよね。
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さて、実はデンマークでも気温がグングン上がってきて、「ちょっと暑いなぁ」と思うことが増えてきました。
それもそのはず!
日中の最高気温が26〜27度程度なので、日本の基準では「夏日」に該当するそうです。
でも、夜になると18〜19度ぐらいまで冷え込みます。一枚羽織らないとちょっと肌寒い感じですが、逆に快適に眠れるので僕はかなり幸せです 😆
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さて、僕の周りにデンマーク人、どうも快適気温にはかなり細かいこだわりがあるようです。
例えば同僚のM君。彼の快適温度は「21〜22度」とかなりピンポイント。「これ以外は本当にヤダ!」と許容範囲がかなり狭い😅
もちろん人によって若干異なると思いますが、多くの人は25度を超えると「暑すぎる」と感じるようです。
今日のように気温が27度まで上がってしまうと、「暑すぎる・・・😓」とすでにバテ気味状態。
うーん。確かに暑く感じるけど、気温27度って、日本のクールビズ推奨温度(28度)よりも低いんだよ・・・。しかも日本と違って、湿気がないのに・・・。
「このくらいでバテていたら、日本の夏は乗り越えらないゾ!」そう言いながら、暑さでバテている同僚達をからかっていたら・・・
なんとっ!
暑さ対策で、おやつの時間にアイスが配られました〜〜!
うわーい!!😋
つい嬉しくて(&余らせると勿体無いので)、ついつい2本食べちゃいました(笑)
そうそう! びっくりしたのは、アイスを食べていたのは僕の会社だけではなかったこと!
打ち合わせでZoom会議に登場したクライアントさんやベンダーさんが、普通にアイスを食べていました。
社外の人との打ち合わせでアイス食べるのOKなんだぁ・・・。日本と違うなぁ😅
そんなわけで、デンマーク流の暑さ対策はアイスのようだったというお話でした〜