🇯🇵→🇩🇰 準備に役立つ情報:海外送金編 (出国前の手続きが大事です)

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海外に赴く際、ちょっと悩ましいのがデンマークへの送金方法。

出国前であっても、学費や家の家賃・敷金などを振り込まないといけないこともあるのでそれなりに大きな金額を動かす必要があります。

そしてデンマークの通貨は、デンマーク・クローネ(DKK)というあまりメジャーではない通貨というのも微妙なところです。

一番オーソドックスなのは、日本の銀行口座から指定したデンマークの銀行口座へ送金するという方法。ですが、為替レートが不利なのとさまざまな手数料がかかるところがちょっとばかり悔しい・・・😅

海外送金ならWiseがおすすめ

そこで紹介したいのが、海外在住者に人気な Wise (旧名: Transferwise) という海外送金サービス。

銀行やPayPalを用いた振込よりも手数料がお得だそう(出典はこちらこちら)ですが、アプリの使い勝手が優れているのも良い点です。

  1. Wiseアプリを開く
  2. 必要な金額と送付先の情報を入力
  3. その後に自分の日本の銀行口座からWiseの指定日本口座に日本円を振り込む

以上で、すぐ送金!全部オンラインで完了します。

他にもいくつかおすすめな点を挙げるとすると・・・

理由① 現地通貨で送金金額を指定できる

送金指示画面では、送金先に受け取って欲しい金額を入力することもできるので、学費や家賃のように「確実に受け取って欲しい現地通貨金額」を明確に指定できる安心感があります。

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理由② 外貨で受取可能なマルチカレンシー口座が作れる

マルチカレンシー口座とは、米ドル、ユーロ、豪ドル、NZドル、英ポンド、カナダドルなど、複数の通貨を受け取ったり保持したりできる口座です。

デンマークでは銀行口座開設におそろしく時間がかかります。なぜかというと、住所が確定して、CPR番号(デンマーク版マイナンバー)を発行してからでないと銀行口座開設の手続きが開始できない上に銀行の手続きが遅いからです。(多忙期には1ヶ月以上かかる場合もあります)

そのため、現地の銀行口座を開くまでの間、気軽に使える口座としてWiseが利用できます。

主に👇のような使い方ができます

  • 日本円をWiseに預けておき、必要な際にデンマークの銀行口座にクローネを振り込み
  • 日本円をクローネやユーロなどの外貨に変えてWiseに預けておく
  • Wiseに預けてあるクローネやユーロなどの外貨を使い、デンマークの銀行口座にクローネを送金
  • 他の人からユーロを受け取る
    (※ 執筆現在、日本円とデンマーク・クローネの受け取りはできません)


残念ながらデンマーク・クローネの通貨受取には対応していませんが、何かお金を受け取らないといけない場合、ユーロで受け取ることが可能なのでいざという時には便利です(日本円も受取ができないので、対応してくれると助かるのになぁ・・・)

理由③ 海外で利用可能なデビッドカードを発行してくれる

Wiseの口座にお金を入れておけば、海外のATMで現地通貨を引き出したり、クレジットカード代わりに決済できるデビッドカードを発行してくれます。

Wiseのマルチカレンシー口座に現地通貨があれば、そこから引き出し・決済してくれますし、日本円(もしくは他の外貨)があれば一番お得な為替レートで引き出し・決済してくれるみたいです。

なお、デンマークはキャッシュレス先進国なので、在デンマーク日本大使館以外でデンマーク・クローネの現金が必要な所はほぼありません。

だからわざわざデンマーク・クローネの現金を用意しても使う機会は少なく、使いきれないことも・・・。

とりあえずWiseのデビッドカードか他のクレジットカードで決済して、本当に現金が必要な時だけWiseのデビッドカードでATMからクローネを引き出す、という作戦でもあまり困らないと思います。

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銀行で海外送金や決済をすると、隠れたコストで知らない間に手数料を多く払っています。しかしそれは過去の話です。Wise(ワイズ)はスマートで新しい海外送金の方法です。

Wiseの注意点

色々と便利そうなWiseですが、いくつか注意点もあります。

注意点① 初回送金は本人確認が必要なので時間がかかるかも

送金先・送金金額によっては本人確認を求められます。マネーロンダリングなどを防止するためだそうですが、運転免許証などの画像を送り、葉書を受け取るといった手続きに1〜2週間ほど時間が要し、手続きが終わらないと送金をしてくれません。なので時間に余裕をもって口座開設をするのがおすすめです(※ 初回送金時に本人確認を求められるケースが多いようですがケースバイケースだそうです)

注意点② Wiseは銀行ではない

Wiseにはマルチカレンシー口座があり、海外通貨を預けておくには便利です。
ですが、Wiseはあくまでも「海外送金サービス会社」であって銀行ではありません。

日本の場合、銀行が破綻すると1,000万円までは保護される仕組みがありますが、Wiseは銀行ではないのでもしWiseが破綻してしまった場合は、預けているお金は戻ってこない可能性もあります。なので、あまり大きな金額を残したままにしない方が無難かも・・・です。

注意点③ 日本の銀行のオンラインバンクは必須です

Wiseを使う場合、自分の日本の銀行口座からWiseに日本円を振り込む必要があります。

日本国内ならATMでも振り込み手続きができますが、出国してしまうとATMで振り込み手続きが行えません(というよりも、振込手続き機能をもったATMは日本のATMぐらいです😅)

なので、インターネットで日本の銀行口座にアクセスできるようにするためのオンラインバンクの開設手続きは必須です。

出国してしまうと手続きができなくなることもあるので、出国前に手続きすることをお勧めします。

***

以上、Wiseのご紹介でした〜。

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